見落とされがちな“目の感染対策”
ー YAMAMOTOの感染対策品ラインアップ

寒さと乾燥が進む季節、風邪やインフルエンザなどの感染症が再び拡大しやすい時期を迎えます。
病院・医療・介護現場はもちろん、製造業や物流業、人が多く集まる施設など、職場での感染対策は欠かせません。

YAMAMOTOでは、「目の保護」を含めた感染対策をサポートする製品を多数取り揃えています。
今回は、医療現場でも高い評価をいただいているYAMAMOTOおすすめの感染対策品をご紹介します。

目も感染リスクの入口に——“見落としがちな目の保護”の重要性

感染経路として「鼻や口」が注目されがちですが、実は“目”の粘膜もウイルス侵入の経路になることをご存じでしょうか。
飛沫やエアロゾルの付着、またはウイルスが付着した手で目をこするなど、目を介した感染リスクは想像以上に高いと言われています。

主な感染リスク
▸飛沫感染：感染者のくしゃみ・咳による飛沫が目に付着することで感染
▸接触感染：ウイルスが付着した手で目を触れることで感染

そのため、保護めがね・フェイスシールド・保護ゴーグルといった保護具の活用が、感染予防のカギとなります。

　　

【目を守る】YAMAMOTOおすすめの感染対策アイテム

感染対策において、どの保護具も単独で完全な予防を実現するものではありません。
手指衛生の徹底や適切なマスクや手袋着用とを組み合わせて使用することが重要です。

▸【1】日常の感染対策に：保護めがね
▸【2】感染対策の定番品：フェイスシールドグラス
▸【3】より徹底した感染防止を求める現場に：無気孔 保護ゴーグル

　　

【1】日常の感染対策に：保護めがね

飛沫や接触による感染リスクを軽減し、快適な視界で作業をサポートします。
医療・介護・製造など、さまざまな現場で活躍する保護めがねタイプです。

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【2】感染対策の定番品：フェイスシールドグラスシリーズ

YAMAMOTOは、眼鏡型フェイスシールドグラスの発売から20年以上にわたり、その品質と信頼性を磨き続けてきました。
現在では医療・歯科・介護現場をはじめ、さまざまな業界で採用され、「フェイスシールドのスタンダード」として広く使用されています。

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【3】より徹底した感染防止を求める現場に：無気孔 保護ゴーグル

保護ゴーグルは、保護めがねやフェイスシールドに比べて、顔への密着性が高いため、
飛沫やウイルスの目への侵入をより確実に防ぎたい場面に最適です。
フレームに通気孔があると、そこから飛沫やウイルスが侵入する可能性があるため、
通気孔のない “ 無気孔タイプ ” を選ぶことが重要です。

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感染対策用　N95 使い捨てマスク

　　

N95マスクの効果を最大限に——装着チェックデバイス『マスクフィットアドバイザー』

N95マスクは、正しい装着ができて初めて性能を発揮します。
装着状態をわずか30秒で確認できる『マスクフィットアドバイザー（MFA-01）』なら、誰でも簡単・確実にシールチェック（フィットチェック）が可能です。

目の保護を含めた感染対策で、安心・安全な職場環境を

YAMAMOTOの保護具は、病院・医療・介護現場はもちろん、製造現場など、幅広い業界で採用されています。
確かな品質と信頼のサポートで、皆さまの安全で快適な職場づくりをサポートします。

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