YGW-503M 遮光ゴーグル
遮光ゴーグル
遮光ゴーグルのスタンダードモデル。
製品WHD(mm) | W175×H92×D70 (mm) ※ベルト部除く |
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質量 | 100g |
フレーム材質 | ゴム(ベンチレーター付) |
フレームカラー | ブラック |
レンズ材質 | セルロース |
レンズ | ミストレス(両面くもり止め) |
レンズカラー | グリーン |
遮光度番号 | 1.7 |
販売価格 | 4,598円(税込) |
製品特長
遮光保護ゴーグルの耐熱性に優れたゴム枠モデル/くもり止めレンズ。
眼鏡・マスク併用可能なベンチレーター(通気孔)付モデル。
フレーム部の形状安定性が高いゴーグル。
スポンジトリムで顔にやさしくフィットします。
レンズ交換が簡単なホック式レンズ止めタイプ。
製品特長
◆ベンチレーター付
ゴーグルの保護性能を維持しつつ、内部の換気ができるベンチレーションシステム。(上部左右1か所ずつにベンチレーター、フレーム下部に通気孔付)
◆めがね併用可能
ご使用の度付眼鏡の上からでも装着可能。
※一部大型眼鏡は併用できない場合があります。
◆スポンジトリム
柔軟性、クッション性に優れた顔あたり。
◆レンズ交換可
キズ・汚れがついた際は、別売りのレンズに交換すればOK。
レンズ交換が簡単なホック式レンズ止めタイプ。
◆マスク併用可
マスクとゴーグルの間にすき間ができにくいフレーム。
◆見学者や現場通過者など、直接作業者以外も遮光めがねが必要です◆
一般の人が通りがかった建設現場などで溶接作業を見たり溶接現場で他の作業をしていた人が、側方からの有害光線を受けたりして、その後眼がはれて痛んだというケースがよくあります。これらのケースを防ぐためにも、サイドシールド付やアイカップ型の遮光めがねを装着することはとても重要です。
見学者や現場通過者も、うすい色の遮光レンズ(※)を使用することでこれらの危険を回避できます。
(※)使用環境によって異なりますが、視界があまり暗くなり過ぎない #1.4、#1.7など、状況に応じてお選びください。
※くもり止め仕様のレンズは、流通時やお客様の使用状況・保管環境により、レンズ表面が白っぽくなることがあります。
これは防曇剤(くもり止め剤)の働きによるものです。性能には問題ありませんので、ご使用前に柔らかい布等で軽くふき取ってください。
※製品をお使いいただいていると、キズや汚れなどによりくもり止め効果が低下します。
くもり止め効果が低下した場合には、別売のくもり止め液「デミストシリーズ」をご使用ください。
これは防曇剤(くもり止め剤)の働きによるものです。性能には問題ありませんので、ご使用前に柔らかい布等で軽くふき取ってください。
※製品をお使いいただいていると、キズや汚れなどによりくもり止め効果が低下します。
くもり止め効果が低下した場合には、別売のくもり止め液「デミストシリーズ」をご使用ください。
仕様
製品WHD(mm) | W175×H92×D70 (mm) ※ベルト部除く |
---|---|
質量 | 100g |
フレーム材質 | ゴム(ベンチレーター付) |
フレームカラー | ブラック |
レンズ材質 | セルロース |
レンズ | ミストレス(両面くもり止め) |
レンズカラー | グリーン |
遮光度番号 | 1.7 |
販売価格 | 4,598円(税込) |
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UVカット
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めがね併用可
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マスク併用可
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スポンジトリム
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レンズ交換可(ゴーグル)
サポート
関連製品
交換パーツ
よくある質問
UVランプの作業用に、YGW-503Mを検討しています。
他にレーザー用の眼鏡もあるようですが、どのように製品を選べばいいですか?
YGW-503Mは、拡散光もしくは自然光の380nmまでのUVランプ波長に対応可能です。
遮光度番号1.7、3のどちらでも対応できますが、UVランプ光が眩しい場合は、#3をお勧めいたします。
レーザー光用は、特定の波長に対応した製品で、例えば、同じ186nm波長でも、拡散・自然光の光線と拡散しないレーザー光では全く性質が違います。
レーザー光の方がはるかにパワーが強く危険な光線の為、UVランプなどレーザー光でない場合は一般遮光用をご使用ください。
遮光度番号1.7、3のどちらでも対応できますが、UVランプ光が眩しい場合は、#3をお勧めいたします。
レーザー光用は、特定の波長に対応した製品で、例えば、同じ186nm波長でも、拡散・自然光の光線と拡散しないレーザー光では全く性質が違います。
レーザー光の方がはるかにパワーが強く危険な光線の為、UVランプなどレーザー光でない場合は一般遮光用をご使用ください。
遮光めがねはレーザー保護めがねとして使えますか?
使えません。代用は絶対におやめください。
遮光めがねは、可視光レーザーのまぶしさはカットできますが、レーザーそのものの波長性能はカットできないため、重大な目の障害につながることがあります。
遮光めがねは、可視光レーザーのまぶしさはカットできますが、レーザーそのものの波長性能はカットできないため、重大な目の障害につながることがあります。