MFA-01 マスクフィットアドバイザー
マスクフィットアドバイザー<MFA>
マスクフィットアドバイザー(MFA)は、マスク着用者自身がただしくマスクを装着できているか簡易に確認できる装置です。
安全と健康を管理する事業者側も、着用者のマスクフィットが確認できるため、着用者と管理側の双方にとってメリットがあります。
製品WHD(mm) | 本体(閉)/W168×D120×H26 (mm) ※突起部除く、センサープロープ/W15×H14×D65 (mm) |
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質量 | 258g(本体・電池含む) |
カラー | 本体/ホワイト×ブルー 、センサープローブ/グレー |
材質 | 本体/AES、センサープローブ/AES、ポリアミド |
付属品 | センサープローブ 1個、センサー接続コード 1.0m 1本、収納ケース、アルカリ乾電池(単4形) 2本 |
販売価格 | 99,000円(税込) |
製品特長
毎日の新習慣!軽量・小型・ポータブル
マスクフィットアドバイザー(MFA)
~マスクフィットを可視化し、働く人々のフィットチェックを習慣に! ~
製品特長
取扱上のご注意
・コードやセンサー(特に根元付近)に無理な力が加わるような使い方、保管をしないでください。
・マスク内にセンサーを挿入する際は、センサー単体を無理にマスク内に挿入せず、片方の手でマスクと顔の間にしっかりすき間を作ってからセンサーを挿入してください。
・消毒が必要な場合は、消毒用アルコールを浸み込ませたガーゼ、布などで製品をやさしく拭き取り、処理後はしっかりと液分を拭き取ってから使用してください。
使用シーンイメージ
粉じん対策が必要な製造現場で働く人、感染症リスクがある医療現場、それらの現場で働く人の安全衛生管理や教育を行う担当者
製品仕様
製品名 | MFA-01 マスクフィットアドバイザー |
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測定対象 | マスクと顔面の密着性の評価 |
測定項目 | 圧力(絶対圧) |
測定原理 | ピエゾ抵抗型の圧力センサによる圧力測定(基準圧とマスク内圧の変動差測定) |
測定可能マスクの通気抵抗 | 吸気抵抗値 25~70Pa |
測定時間 | 合計: 約30秒 基準圧測定 3秒 <ENTRYモード>呼吸登録 13秒 <ADVICEモード>密着度判定 13秒 |
電源 | 3.0V(アルカリ乾電池 単4形 2本) |
電池寿命 | 約3か月 |
サイズ | [本体(閉)]:168(W)×120(D)×26(H)㎜ ※突起部除く [センサープローブ]:65(L) × 15(W)× 14(H) ㎜ |
質量 | 約 258g(本体・電池含む) |
材質 | [本体]:AES [センサープローブ]:AES/ポリイミド |
操作温度 | 0℃~40℃ ※保管温度:室温 |
付属品 | センサープローブ 1個 センサー接続コード 1.0m 1本 収納ケース アルカリ乾電池(単4形) 2本 |
仕様
製品WHD(mm) | 本体(閉)/W168×D120×H26 (mm) ※突起部除く、センサープロープ/W15×H14×D65 (mm) |
---|---|
質量 | 258g(本体・電池含む) |
カラー | 本体/ホワイト×ブルー 、センサープローブ/グレー |
材質 | 本体/AES、センサープローブ/AES、ポリアミド |
付属品 | センサープローブ 1個、センサー接続コード 1.0m 1本、収納ケース、アルカリ乾電池(単4形) 2本 |
販売価格 | 99,000円(税込) |
サポート
よくある質問
電源スイッチを”ON”にしても”START”ボタンが表示しない
・電池の向きは合っていますか?電池のの向きをお確かめください。
・電池が消耗しています。速やかに電池(アルカリ乾電池単4形:2本)を交換してください。
・電池が消耗しています。速やかに電池(アルカリ乾電池単4形:2本)を交換してください。
何度やっても「合わない」が出る/「自分の呼吸を登録(●ENTRY MODE)」から先に進まない。
マスクがフィットしていません。バンドやマスクの位置を調節し、正しく装着してください。
それでも「合わない」が出る場合、別のマスクで試すとうまくいく場合があります。
それでも「合わない」が出る場合、別のマスクで試すとうまくいく場合があります。
”START”ボタンを押しても、赤から緑に変わらない。
本体にセンサーをセットしてください。センサーをセットしているのに緑に変わらない場合は、センサーが壊れています。
表示、測定動作がおかしい(表示ランプが点滅する/音がおかしい…など)。
電池が消耗しています。一度電源スイッチを”ON””OFF”しても解消しない場合は、速やかに電池(アルカリ乾電池 単4形:2本)を交換してください。
センサープローブを交換しても動きません。
センサープローブを交換時は、必ず本体電源をOFFにしてください。
本体電源がONの状態でセンサプローブを交換した場合、エントリーモードに進まない等のエラーが発生する場合があります。
本体電源がONの状態でセンサプローブを交換した場合、エントリーモードに進まない等のエラーが発生する場合があります。