LASER シミュレーション

選定のフロー

  • 1

    発振方法を選ぶ

    連続発振、パルス発振からお選びください。

  • 2

    数値情報を入力

    レーザー機器に記載されている情報を基に数値を入力。

  • 3

    フィルタ選択

    必要ODを満たしている製品が表示されます。

こちらを必ずお読みください

必ずご使用のレーザー機器に貼られている黄色ラベルの情報をメモにお控えの上、選定フローにお進みください。
  • お使いのレーザー機器にラベルの貼り付けがない場合や、情報が不足している場合はレーザー機器に付属の取扱説明書および仕様書をお手元にご準備の上、選定フローにお進みください。
  • ガイドレーザーは加工レーザーの照射位置を表示するレーザーになり保護の必要がありません。加工レーザーの値をご入力ください。
数値入力、選択の間違いによる危険性について
  • 間違った数値を入力すると、適していないフィルタが選ばれることがあります。
  • 適していないフィルタでは保護が十分にできず、使用中に障害が発生し、視力低下や最悪の場合失明など永続的な障害になる可能性があります。上記記載のレーザー機器に付属の黄色ラベル、仕様書、取扱説明書の内容をよくご確認の上、選定フローにお進みください。
  • レーザーの名前が同じでも波長が異なることがありますので、必ず確認してからご入力ください。
  • 出力が調整できるレーザーの場合には、最も高い値を入力してください。
  • パルス幅、周波数、作業時間は入力値によって結果が変わる可能性がありますので、実際のレーザー加工作業に合わせてご入力ください。
  • フィルタ選定のとき、光学濃度が高い方が安全ですが、可視光線透過率が低くなり作業性が低下することがあります。
  • 入力する数値が不明な場合には、入力をやめレーザー装置メーカーや当社までお問い合わせください。
  • レーザー機器の取り扱いには危険性が伴うため、OD値は目安としてください。どのような安全対策が必要か不明な場合は、当社までお問い合わせください。
  • JIS C 6802:2014 をもとに算出しています。

フレーム一覧から選びたい方はこちら

1

発振方法を選ぶ

※レーザー機器の取り扱いには危険性が伴うため、OD値はあくまで目安としてください。どのような対策が必要か不明な場合は、当社にお問い合わせください。

2

数値情報を入力

連続発振

波長(wavelength)

単位
出力(power)

単位
作業時間(working time)

単位

パルス発振

波長(wavelength)

単位
1パルスの出力(power)

単位
周波数(pulse frequency)

単位
パルス幅(pulse width)

単位
作業時間(working time)

単位
判定結果
必要光学濃度OD--以上
OD10以上の場合はお問い合わせください

3

フィルタ選択

お客様の入力条件に該当する以下の対象フィルタからいずれか1つ選択してください。

該当製品検索結果

お客様の入力条件に該当する以下の対象フレームからいずれか1つ選択してください。

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