“くもり”と闘うすべての現場へ。PAF(パフ)搭載モデル特集 
現場の安全を変える、クリアな視界

温度差や湿気、そして長時間作業。

現場で発生する「レンズのくもり」は、視界を遮り、作業者の集中力と安全性を大きく低下させます。
さらに、「くもるから着けたくない」「くもりを取るために外す」といった行動が、
目への異物混入や飛来物による災害につながるケースも少なくありません。
レンズのくもりは、単なる不快感だけではなく、安全性と作業効率の両方を損なう重大な課題です。

その課題を解決するために、YAMAMOTO が開発したのが、独自のくもり止めコーティング。
過酷な環境下でも“くもりにくさ”に特化したプロ仕様です。

  

レンズが「くもる」、その原因は?

レンズのくもり(曇り)は、レンズ表面に水蒸気(結露)が付着することで発生します。

空気中の水蒸気が急激な温度変化によって冷やされ、水滴となってレンズ表面に付着します。この水滴が光を乱反射させることで、視界が白くぼやけた状態になります。

レンズがくもると視界が遮られ、作業効率の低下だけでなく、保護めがねを外した際の、目への異物混入や飛来物による事故リスクの増加にもつながります。

  

PAF(パフ)コーティングとは― YAMAMOTO独自のくもり止め技術 ―

YAMAMOTO独自開発の高性能くもり止めコーティング【PAF(パフ)】。

コア技術である表面処理技術を基盤に開発された、高性能なくもり止めコーティングです。
過酷な現場環境でも安定した防曇性能を発揮します。



■ PAF(パフ)コーティングとは

親水性コーティングイメージ

PAFコーティングは、従来品よりも、ふき取りや水洗いの耐久性を高めた「親水性コーティング」です。
親水性コーティングとは、レンズ表面に付着した水蒸気を薄い水膜として均一に広げる技術です。これにより
光の乱反射を抑え、くもりの発生を防止します。

  

■ PAF(パフ)コーティングの特長

レンズの傷つきにくさも確保しつつ、高い防曇性能を持続。
ふき取りや水洗いを繰り返しても性能が低下しにくいため、過酷な環境下でも長時間・継続使用にも最適。

(※) 当社従来品PET-AF(両面ハードコート&くもり止め)との比較



① 両面プレミアムくもり止め+ハードコート
 くもりにくさに特化しながら、傷つきにくさも確保。

② 高耐久性
 従来品(PET-AF)(※) と比較して、
 ふき取り耐久性:約20倍
  水洗い耐久性 :約10倍
 

■ PAF(パフ)コーティングのメリット

✔ クリアな視界→作業効率アップ

✔ めがねを外さずに済む →安全性向上

✔ 「くもるから着けたくない」を解消 → 着用率アップ

✔ 長持ち → 交換頻度減 → コスト削減

  

PAF(パフ)の実力を動画でチェック!

PAF(パフ)コーティング の実力を徹底検証!

※画像をクリックすると動画が再生されます。

  • (スチーマー編)
    50℃のスチーマーに当ててくもり止めの性能を比較。

  • (ラーメン編)
    ラーメンの湯気でも、PAFレンズは曇らない!?

  

PAF(パフ)コーティング ラインアップ【4製品】

PAFコーティング搭載製品は、保護めがね2種、保護ゴーグル2種類の合計4製品をラインアップ。
作業内容や用途によって選択が可能です。全て、日本産業規格「JIS規格」合格品です。

※製品画像をクリックすると、製品ページに遷移します。

SN-610 一眼形保護めがね

『くもりに強い』×『抜群のフィット感』。
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・一眼形で広い視野
・5段階の角度調節テンプルで顔にジャストフィット
・上部トリム付きで上方からの粉じん侵入を防止
・JIS規格適合品
・紫外線99.9%カット


SN-610G 一眼形保護めがね

SN-610のガスケット付モデル。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・顔との隙間を埋めるガスケット搭載で防じん性向上
・全方向からの粉じん侵入を軽減
・5段階の角度調節テンプルで顔にジャストフィット
・JIS規格適合品
・紫外線99.9%カット

着用イメージ:SN-610 / SN-610G


YG-1100 保護ゴーグル

眼鏡が併用できる成形レンズゴーグル。
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・ ヘルメット装着時でも違和感なくしっかりフィット
・用途に応じて無気孔/通気状態を切り替え可能
・広い視野を確保しつつ、高い耐衝撃性を備えた成形レンズを採用
・眼鏡の上からでも掛けられる、眼鏡併用可モデル
・ JIS/ANSI規格適合品
・紫外線99.9%カット


YG-1101

【NEW】 YG-1101 PAF 保護ゴーグル

シリコーンベルト仕様。
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・シリコーンベルト仕様
・クリーンルーム・製薬・半導体・食品現場向け
・用途に応じて無気孔/通気状態を切り替え可能
・広視野+高耐衝撃
・眼鏡の上からでも掛けられる、眼鏡併用可モデル
・ JIS/ANSI規格適合品
・紫外線99.9%カット





使用シーン

製造業や建設業、 医療、食品、半導体、化学、製鉄、鉄鋼など幅広い業種で導入されています。

  

よくある質問

Q:PAF(パフ)コーティングはどれくらい持ちますか?

使用状況や頻度、環境によって異なります。
適切にお手入れをすることで、コーティングが長持ちします。

Q:レンズが汚れました。正しいお手入れ方法を教えてください。

レンズはデリケート。強く拭かないでください。
① レンズについている汚れ(粉じんや鉄粉)を水で洗い流してください。
  ※粉じんや鉄粉があるとキズの原因になります。必ず水で洗い流してください。
② レンズの水気を切る(水気を切るか自然乾燥させてください)。
③ めがね拭きでレンズの水気を優しく拭いてください。

適切にお手入れをすることで、コーティングが長持ちします。

Q:レンズの耐薬品性能を教えてください。

YAMAMOTO のPAF(パフ)コーティングレンズは、一定の耐薬品性を備えています。
耐性の詳細については、下記の「レンズ耐薬品性能」をご確認ください。

なお、「×表記のある薬品」(例:アセトン、シンナーなど)に接触した場合、コーティングの白化・剥離が発生する可能性があります。
これらの薬品に接触した場合でも、保護めがねとして一時的に薬品から目を保護する用途には使用可能ですが、長時間の使用や繰り返しの使用は避けてください。

Q:交換のタイミングを教えてください。

使用状況や頻度、環境によって異なります。
下記の異常が認められる場合は、交換してください。
・レンズ・フレームに、キズ、割れ、破損、変形、変色がある
・コーティングが劣化し、視界が悪い
・拭いても取れない汚れがある
・一度でも強い衝撃を受けた
 ※外観に異常が認められなくても性能が低下しています。異常が無くても交換してください。



PAF(パフ)コーティングは、
✔ 国内最高レベルの防曇性能
✔ 過酷な温度差・高湿度環境でも安定したクリアな視界を確保
✔ 医療・半導体・建設・食品など幅広い現場で採用
✔ 作業効率と安全性の向上に加え、保護具の着用率向上にも貢献

くもりによるストレスとリスクを軽減し、
「くもり対策=安全対策」を実現するプロ仕様のくもり止めコーティングが、PAF(パフ)です。

製品に関するお問い合わせやデモのご依頼など、保護具のプロフェッショナル YAMAMOTO までお気軽にご相談ください。




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