YSL-01レーザー検知器【LASERSIGHT】
LASERSIGHT
現場のレーザー管理区域の設定、日々の安全確認に
漏れ光や散乱光を検知し危険性を音と光で通知
| 販売価格 | 99,000円(税込) |
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製品特長
近赤外レーザーの漏れ光や散乱光の危険性を可視化するポータブルレーザー検知器【LASERSIGHT】
測定対象波長:1030-1080nm
※日常的な点検、危険状態の可視化を支援する機器です。当製品は安全装置の代替品ではありません。
測定結果は目安として使用し、必要に応じて定量的測定や複合的な確認を推奨します。
製品特長
◆近赤外線レーザーの漏れ光や散乱光を検知し、危険性を通知
ファイバーレーザー・YAGレーザー(波長1030~1080nm)の散乱光や反射光を検知。管理区域外へのレーザー光の漏れを把握でき、作業者や周囲の安全をサポートします。
◆検知の仕組み
本体に搭載されたセンサー(受光部)がレーザー光を感知し、JIS C6802の最大許容露光量(MPE)(※1)を基準として、人の目に対する危険性を判定します(※2)。
※1 最大許容露光量,MPE(maximum permissible exposure) 通常の環境下で、人体に照射しても有害な影響を与えることがないレーザー放射のレベル
※2 日本産業企画 JIS C6802:2025 付属書A 表A.1に基づき算出
製品使用シーン
・作業前の安全確認や日常的な自主点検に
・ワークや材料、加工条件の変更時の反射光や散乱光の状態を確認し、適切な管理区域の設定のサポートに
・レーザー機器管理者の点検補助として、日常の安全管理や作業環境の改善に
使用方法
漏れ光測定を行う際は必ず適切な保護具を着用し、2名以上で安全に作業を行ってください。
・起動方法
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電源ボタンを押して電源を入れます。
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電源が入るとインジケーターが全灯し、ピーと音が鳴ります。
測定終了後は電源ボタンを押して電源を切ってください。
※消し忘れ防止タイマー(OFFタイマー10分)があります。電源がついたまま放置すると自動的にOFFになります。
・リセットボタンについて
測定者は検知器上部の受光部を測定したい箇所に向けてください。
測定に影響する光量を除去するためにリセットボタンを使用してください。
(注意)測定環境に下記に含まれる赤外線が検知結果に影響を及ぼすことがあります。
【太陽光、白熱電灯、赤外線ヒーター、リモコン送信などの近赤外線域】
電源を入れた際のインジケーターの点灯状況が
○緑色域(1~3)の場合
そのまま測定してください
○黄色域(4~)の場合
上記のような外的要因が影響している可能性があるため、測定環境や測定時間(夕暮れ、夜間を推奨)を改めるか、影響する光を排除してください。
※リセットボタンで緑色域状態の場合でも赤色点滅が起こってしまう場合の対処法
・受光部を完全に覆った状態でリセットボタンを押す
・電源ボタンを一度OFFにして再起動を行う
・測定手順
②測定者にレーザー照射中であることが分かるように伝え、加工中の漏れ光を測定。 ③測定時間中のインジケーターの動きを確認する。
・インジケーター表示と意味
赤:レーザー照射作業で発生するレーザーの散乱光がMPE(最大許容露光量)を超えている可能性があり危険
黄:レーザー照射作業で発生するレーザーの散乱光がMPE(最大許容露光量)は下回っているが、明確なレーザーの散乱光があるため注意が必要
緑:レーザー照射作業で発生するレーザーの散乱光の検出がない、または微量のため安全
その他諸注意
レーザー作業時は必ずレーザー保護めがねの着用、または周辺作業者への注意喚起も必要に応じて考慮する必要があります。
仕様
| 測定対象波長 | 1030-1080nm |
|---|---|
| 製品WHD(mm) | W69×H115×D28(mm) |
| 質量 | 約120g |
| 電源 | 単三形アルカリ乾電池二本 |
| 連続使用時間 | 約8時間(消し忘れ防止:10分OFFタイマー) |
| 使用環境範囲 | 屋内(0~40℃) |
| 販売価格 | 99,000円(税込) |
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