LS-900S;WPSAM (飛来落下物用) ダクトアルミカバー付ワイドビュータイプ
LS-900Sシリーズ<ヘルメット仕様>
~溶接現場の最前線をダブルで護る~
長年現場で愛されてきたLIFE SAVERに待望のS級が新登場!
質量 | ヘルメット・面体/約1200g |
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フレーム材質 | 面体枠/外側:ポリカーボネート(黒) 内側:カイダック(黒) |
レンズ材質 | ポリカーボネート |
レンズ | ハードコート(耐衝撃性・摩耗性に優れる) |
付属品 | ダクトホース(アルミカバー付)、透明カバープレート 遮光プレート、液晶カートリッジ(LC-8)使用可能(別売)。 |
適合規格 | |
販売価格 | 242,000円(税込) |
製品特長
~溶接現場の最前線をダブルで護る~
長年現場で愛されてきたLIFE SAVERに待望のS級が新登場!
特長/MPヘルメット(FRP谷沢製)に取付金具で装着。軽量で耐久性に優れる。上部ゴムベラ付。
用途/有害光線・溶接・粉じん現場など(TIG溶接など、両手を要する作業)
特長1 High Protection ー 高い防護性係数(S級) 指定防護係数(300(※1))
LS-900Sシリーズは指定防護係数300(※1)。
より高い防護性能が必要とされる作業現場に適した、ルーズフィット形電動ファン付き呼吸用保護具。
LS-900Sをはじめとする、ルーズフィット形電動ファン付き呼吸用保護具は、面体形と異なり顔面との装着性(フィットネス)に防護係数が依存しないため、フィットテストが不要(※2)。
DOP粒子補修効率99.97%以上(PL3) / 漏れ率 0.1%以下
指定防護係数とは
電動ファン付き呼吸用保護具や防じんマスクなど、呼吸用保護具の種類ごとに定められた防護係数(マスク選びの目安となる数値)のこと。
指定防護係数300は、JIS T8150:2021(呼吸用保護具の選択、使用および保守管理方法)の付属書JCのSWPF試験による。
特長2 Comfortable ー 快適。扱いやすい。小型薄型で軽量
ブロアユニットは従来品より内部構造を一新し、送風量が最大約1.3倍に増加。
外部の空気をブロアユニットが吸引し、スパッタ防止プレフィルター・粉じんやヒュームを
取り除くメカニカルフィルターを通してろ過され、作業者の面体へ送気されます。
フィルターでろ過されたきれいな空気が、作業者の呼吸と健康を護ります。
充実のユーザーファースト機能
特長3 Connected ー つながる。BLE通信+クラウド活用で情報共有
PAPR + IoTで「安全」をリアルタイムで見える化する「PAPRIOT(パプリオット)Ⓡ」
つながる ー PAPR + IoT「 PAPRIOT 」が、管理者に作業者の状況をリアルタイムでお知らせ。
管理者は、離れた現場でも、複数の事業所でも作業者の状態をリアルタイムで把握できます。
製品スペック
■CE LC-8(♯10)液晶カセット(別売)
LS-900S;WP 溶接面にセットするだけで、作業効率・安全性アップの自動遮光液晶溶接面に。
特殊フィルターにより、レンズ面の明暗にかかわらず常に有害な紫外線・赤外線をカット。
周囲の不用意な発光時も、自動遮光し安全を確保します。
・反応時間:0.00025秒(明→暗)
・遮 光 度 :アーク点火前:# 3 (明):カラープレート使用時 # 4
アーク点火後:#10(暗):カラープレート使用時 #11
【プレスリリース情報】
国内シェアNO.1(※1)のLIFE SAVERに 待望のS級モデルが新登場!
「安全」を リアルタイムで見える化する「PAPRIOT(パプリオット/pat.p)」搭載
当社の電動ファン付き呼吸用保護具のLIFE SAVERシリーズは、鉱業や鉄鋼業、溶接業や金属研磨・切削業など粉じんの個人ばく露濃度が高い現場で働く作業者の呼吸・視界と頭部を護る保護具。
そのLIFE SAVER シリーズに、操作性やサイズ感、重さなどの機能面での「快適性」も兼ね備えた指定防護係数300(※2)の性能をもつ「S級電動ファン付き呼吸用保護具『LS-900Sシリーズ』」を新発売。
仕様
質量 | ヘルメット・面体/約1200g |
---|---|
フレーム材質 | 面体枠/外側:ポリカーボネート(黒) 内側:カイダック(黒) |
レンズ材質 | ポリカーボネート |
レンズ | ハードコート(耐衝撃性・摩耗性に優れる) |
付属品 | ダクトホース(アルミカバー付)、透明カバープレート 遮光プレート、液晶カートリッジ(LC-8)使用可能(別売)。 |
適合規格 | |
販売価格 | 242,000円(税込) |
◆指定防護係数:300(※)
(※)JIS T8150:2021(呼吸用保護具の選択、使用及び保守管理方法)の附属書JCのSWPF 試験による。